軽貨物運送業に必要となるもの

軽自動車で運送業を始める為には、以下のようなものを用意する必要があります。

1.貨物用の軽自動車

これが無いと始まりません。

トラック型、幌型、バンタイプいずれでもかまいませんが、用途を「貨物」として登録できる車でないと営業用ナンバーが発行されません。

軽貨物営業の申請時に「乗用」である車であっても、その後に構造変更車検を受け「貨物」として登録されれば営業ナンバーは発行されます。

2.営業所

営業所を設ける必要があります。

営業所は別途どこかに設ける必要はなく、自宅を営業所として登録しても問題有りません。

賃貸でも所有でもどちらでもよく、荷物の保管場所を別途設ける必要もありません。

3.車庫

当然のことながら、使用する車を保管するスペースが必要です。

営業所から直線距離で2km以内で、使用する車が収まる面積があればそれで問題有りません。

4.休憩・仮眠施設

これも営業所と同じく、別途設ける必要はなく自宅を休憩仮眠施設と登録して問題有りません。

もちろん、賃貸物件でも所有していてもどちらでも結構です。

5.ドライバー・運行管理責任者

兼任可能ですので、申請者1人で始めることが出来ます。

資格なども運転免許があればそれでOKです。

必要となるもの:モデル例

申請者個人がお一人で軽貨物運送を始める場合に必要となるものをご紹介します。

必要なもの

  • 貨物用の軽自動車
    申請時には車検証か車検証返納証明書(廃車証)があればよい。
  • 車庫
    車が収納できる面積が必要。車庫証明は”不要”
  • 営業所、休憩仮眠施設
    自宅兼用のため、別途用意する必要無し。
  • ドライバー・運行管理責任者
    一人で営業するため、別途用意する必要無し。

まとめ

貨物用の軽自動車とそれを駐車するスペースさえあれば軽貨物運送業が開業できます。

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