事業目的とはなんですか?
事業目的とはなにか教えて下さい。
A.会社がどんな商売を行うかという事です
事業目的とは、会社はどういった内容の事業で収益活動を行なうのかということです。 簡単に言えば「何をして儲けようとする会社なのか」ということです。
株式会社はこの商売の内容を事業目的として定款に記載する必要があり、記載した事業目的の範囲でしか商売ができません。 しかし定款に記載した事業目的をすべて実行する必要はありません。
定款に設立後すぐに行なう事業だけを記載した場合、事業を拡大時に定款や登記の変更が必要になります。 そう言ったことを避けるためにも、まず設立の段階で軸となる事業を考え、そして関連する事業を盛り込むのがよいでしょう。
事業目的の制限
事業目的の内容に一貫性、関連性は求められていません。 例えば産業廃棄物処理業と焼肉店経営と服飾品輸入業が並んでいても法的には問題はありません。
しかし事業目的は無制限に定款に記載できるわけではなく一定の条件が課せられています。
従来は「明確性」「具体性」「営利性」「適法性」の4つが求められていました。 しかし現在では「営利性」「適法性」のみ判断されているようです。
事業目的の注意点を法務局の担当者に聞いたところ「業界の専門用語はあまり好ましくなく、広辞苑や現代用語の基礎知識などに収録されている言葉であれば問題がない。」といった回答を得たことがありますので、参考にしてみてください。
現在ではあまり厳格に判断はされていないのですが、念のため前例にならって記載するか、法務局の無料相談や我々のようなプロに相談するのがよいでしょう。
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2010年04月13日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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