現物出資とはなんですか?

現物出資とはなんですか?

現物出資の意味を教えて下さい

A.資本金の出資を現金でなく物など現金以外ですることです

株式会社を設立するには資本金が1円以上必要となります。

通常では出資者は現金を会社に対して払い、その代わりに株式を引き受けて株主となります。 この出資の際に現金ではなく物や権利と株式を物々交換のように取引するのが現物出資です。

出資された物品や権利は、いくらの価値があるのかという評価額で資本金に組み込まれます。

現物出資の対象となる代表的な物は次のような物があります。

  • 土地や建物などの不動産
  • パソコンや車などの動産
  • 市場価格のある有価証券

現物出資での注意点

現物出資の評価総額が500万円を超えるときは、その価格が正当に評価されたものかを裁判所が選任する弁護士や公認会計士などに調査して貰わなければなりません。

500万円以下の場合は取締役と監査役で調査をし、調査報告書を作成した上でそれに見合う株式を割当てます。

現物出資といえども出資には変わりないので、現金はなく現物出資のみでも会社設立は可能です。

タグ

2010年04月13日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 基本事項の解説 用語の解説

トラックバック&コメント

まだトラックバック、コメントがありません。


»
«